西宮 - 神戸な生活

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    小ネタ甲子園

    さて今回は阪神甲子園球場のちょっとした小ネタをご紹介したいと思います。甲子園球場ほどの建物となると野球場の外にもちょっとした意外なところに甲子園が隠れていたりします。

    甲子園小ネタ1
    道路標識です。甲子園球場と共になぜか左打席に立っているバッターが描かれております。この道路標識のバッターは誰がモデルなのだろうか…。

    甲子園小ネタ2
    マンホールです。「汚水」の字だけ定型的なものですが甲子園オリジナルデザインのマンホールになっております。

    探せばまだまだ色々とありそうです…。まあもはや地名ですからね。甲子園警察や甲子園大学という大学までありますから(当然地名から取ったわけで野球を学ぶ専門の大学などではありません)

    固有の名称が地名化すると地域外の方々にはいささか勘違いされるケースもあるようです・・・。

    (例その1)
    「あなたどこのご出身?」
    「宝塚です」
    当然ほとんどのケースが「宝塚歌劇出身の女性」ではなく「兵庫県宝塚市の出身者」です。

    (例その2)
    「どちらにお住まいですか?」
    「甲子園です」
    もちろんほとんどのケースが「甲子園球場に住んでいる」のではなく「甲子園球場近辺の地域に住んでいる」のです。

    中々面倒ですねこれは・・・特に宝塚を勘違いされたら女の人は大変ですね・・・。
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    2012年夏の甲子園

    さて今年も夏の甲子園が始まりましたね。オリンピックと甲子園とスポーツイベント目白押しですがさすがにロンドンには行けないので、今年もとりあえず甲子園球場の様子を見に行ってみました。

    甲子園2012夏1
    本日8月12日の甲子園球場の夕方4時ごろの既に第三試合も終わって人々が帰る頃合です。実は試合を見に行ったわけではなく、近くを通る機会があったので外観の様子を撮影しました。

    甲子園2012夏3
    今年は94回目の大会か…。何気にもうすぐ100回記念大会が近づいてますね。

    甲子園2012夏2
    おお!明日は知弁和歌山と大阪桐蔭が出る。好ゲーム期待です。

    甲子園2012夏5
    夏の大会の象徴である朝日新聞旗。ちなみに春の大会は毎日新聞の主催です。大朝、大毎と二つの新聞社が競い合っていた時代の名残かな。

    甲子園2012夏4
    タイガースショップもこの期間中は高校野球グッズショップになります。

    甲子園2012夏6
    2012年の阪神タイガースのテーマ「Go for the Top 熱くなれ!」…。現在5位にて既にかなり冷めてしまっております………。

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    鳴尾球場跡の記念碑

    現在全国高校野球大会は阪神甲子園球場で行われております。そのことについては今となっては当たり前のことなのですが、実は第1回大会から甲子園で行われていたわけではないのです。

    初めての全国高校野球大会(戦前は旧制中学だったので中等学校野球大会でした)は1915年(大正四年)大阪の豊中で行われ、大変人気が出たことから阪神電気鉄道が誘致をかけ、第3回大会から第9回大会まで「鳴尾球場」というところで行っていたのです。

    「鳴尾球場」とは?現在は存在しない野球場ですが、甲子園球場のより南側にあった当時の競馬場を改装した野球場だったようです。この鳴尾球場での野球人気の高まりという成功から、本格的な大野球場が必要となり甲子園球場がうまれたそうですよ。

    鳴尾球場跡2
    ということで現在の鳴尾浜の公園にはこのような記念碑が建っております。

    鳴尾球場跡3
    ピッチャーとキャッチャーの二人と思われる銅像が立っております。

    鳴尾球場跡1
    記念碑版の詳細。当時の歴史的な背景が詳しく書かれておりました。観客席6000人か…。確かに現在の野球場の基準で考えると小さいですね。

    鳴尾球場跡4
    そして記念碑の周りをぐるりとこの鳴尾球場で行われた大会の結果が記されておりました。こちらは鳴尾球場での最後の大会となった第9回大会の記録です。

    しかしこの記念碑、場所がマイナーなためかほとんど西宮の人達にも知られておりません。兵庫県民となると知っている人はほぼわずかではないでしょうか?結構立派ですし歴史的に見ても面白いと思いますが残念です。

    でも知る人は知っているんだなと思ったのは、やはりあのあだち充先生原作の高校野球マンガ「H2」の中には登場しておりました。漫画エイチツーのコミックス第27巻の78ページに、雨の中に立つこの記念碑と銅像の姿がしっかりと描かれています。


    大きな地図で見る
    甲子園球場を南に海側へと下りていったところにある鳴尾浜公園が鳴尾球場の跡地になります。ちょっと阪神甲子園駅から遠いと思われますでしょうが、当時は甲子園から南北へ伸びる道に阪神電鉄が路面電車を走らせていたそうですよ。甲子園の隣を走る路面電車…。見てみたかった…。

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    甲子園浜の廃墟その3

    何度かにわたってご紹介してきました甲子園浜の廃墟の様子ですが、今回最後に細かい残骸たちの様子をご紹介したいと思います。70年以上前の浜甲子園阪神パークが遊園地であった様子を想像することが…できるかできないか…。

    甲子園浜の廃墟3
    このような四角形の形をした遺跡はいたるところで見かけます。何か建物の基礎部分にでもあたるのでしょうか?

    甲子園浜の廃墟5
    こちらは少し大きめの四角形。手前には何か道路の側溝のような溝が残っております。

    甲子園浜の廃墟15
    こちらは何か棒のようなものを立たせるためのものでしょうか?かなりはっきりとした形で残っておりますが用途に関してはなんとも言えません。

    甲子園浜の廃墟13
    レンガと漆喰が残っておりました。動物園の壁にでも使われていたのかもしれません。

    甲子園浜の廃墟16
    かなり巨大な円柱型の石がありました。建物の柱の一部分かもしれません。

    甲子園浜の廃墟17
    このようなT字型の構造物もありました。

    甲子園浜の廃墟19
    実はこのあたりにライオンの顔をした石があるらしいのですが、石が多すぎて今回見つけることができませんでした。当時の遊園地の噴水に使われていた石と言われているそうです。また探してみたいと思います。

    甲子園浜の廃墟23
    甲子園浜の廃墟はかなり巨大な廃墟でした。この廃墟はいたるところに戦前の遺物が転がっているという、ある意味兵庫県西宮市が誇るべき歴史遺産だと思います。

    ところでこの甲子園浜の廃墟ですが、実はあだち充先生原作のマンガ「H2」に何度も描かれているのです。さすがの甲子園通ですね。参考に記しますとコミックス19巻のP29、36、37、53、54など、またコミックス22巻P84から94などに登場しております。マンガをお持ちの方は確認してもらえますと面白いですよ。

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    甲子園浜の廃墟その2

    兵庫県西宮市の最大のミステリーゾーンである甲子園浜の廃墟…。それは戦前の浜甲子園阪神パークと言う遊園地跡だとご紹介しました。しかも戦時中に旧日本軍に接収された後破壊され飛行場として利用されていた…。今回はその飛行場の跡についてもご紹介します。

    甲子園浜の廃墟9
    手前には旧阪神パークの残骸があり右手に大きな高さの人工物が一つ孤独に建っております。これはその形状から旧阪神パークの防波堤であったものだと思われます。しかしよく見てみるとその防波堤跡よりもかなりの沖合いにもなにやら残骸が海に浮かんでいるのが見えます。

    甲子園浜の廃墟12
    別の角度から見てみましてもまず手前に左右に伸びる残骸、この残骸が旧阪神パークの防波堤跡だと思われます。そしてその沖合いにも防波堤跡らしき残骸のラインが伸びているのが見えます。

    甲子園浜の廃墟10
    拡大してみてみると石などではなく明らかにコンクリートで作られた人工物に見えます。これらの残骸は浜甲子園阪神パークをつぶしてその先の海も埋め立てて飛行場とした跡なのです。かなりの沖合いに広がっているため、このあたりを船で航行するときはかなり注意が必要ですね。

    甲子園浜の廃墟21
    旧阪神パークの防波堤はこのように一部分はっきりと残っているところがあります。

    甲子園浜の廃墟7
    このあたりも海と陸の境目になっていたのではないかと推測されます。

    甲子園浜の廃墟8
    ではなぜこのようにこの廃墟は水没してしまっているのでしょうか?元遊園地なのですから海に沈んでしまっているのはミステリーですね。

    まああくまで推測ですが遊園地をつぶした後にその上に盛り土をして飛行場用地にしたことにより、その後打ち捨てられた後に土が波風の風化によって流されてしまい元の旧阪神パークの残骸であるコンクリートの部分が現在このように現れていると考えるのが自然だと思います。

    甲子園浜の廃墟22
    このようにコンクリートの上に規則正しく石が並んでいる遺跡もありました。このぐらいの石になると戦後60年以上経ってもびくともしないのでしょうね。そして遠くに防波堤跡と思われるラインが広がっております。



    大きな地図で見る
    この廃墟はかなり巨大なためグーグルマップの航空写真でもはっきりとその姿を見て取ることができます。地図の左上の+ボタンを押していただくとより拡大して見ることができますので、航空写真でもかなり詳細に廃墟の姿を確認することができます。

    次回最後に細かな詳細について紹介していきたいと思います。

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