2011年10月 - 神戸な生活
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    「カーネーション」戦前の洋服子供編

    またまた朝の連続テレビドラマ「カーネーション」関連のご紹介です。

    前回のブログ記事に書きました「戦前の洋服」の項目では主に神戸の女性のファッションについてをご紹介しましたが、今回は戦前の子供服についてのご紹介をしたいと思います。こちらも当方が個人所蔵している戦前の写真絵葉書からのご紹介です。ちなみに全て昭和初期の神戸の元町の写真になります。

    戦前の子供
    お父ちゃんに連れられたボーイ。

    戦前の子供2
    お父ちゃんに連れられたガール。何食べてるのだろう?アイスかな。

    戦前の子供3
    お父ちゃんに連れられたガール姉妹。

    戦前の子供4
    お母ちゃんに連れられたガールズたち。お母ちゃんは和服でもガールズは洋服。

    戦前の子供5
    ペアルックのボーイズ兄弟。車がレトロでかっこいい。

    子供服かわいい…!

    戦前の昭和初期の神戸ではすでに子供服も洋服が普及していたことが確認できます。この子供服文化がその後「ファミリア」といった神戸子供服へとつながっているのでしょう。

    ちなみにドラマの「カーネーション」ではその後コシノ三姉妹が産まれる事になっておりますが、この三姉妹達はどんな子供服を着るのでしょうか?結構楽しみです。
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    テーマ : 神戸
    ジャンル : 地域情報

    「カーネーション」戦前の洋服

    現在NHKの朝の連続テレビドラマ「カーネーション」が放送されております。このドラマは昭和の初めに大阪岸和田に育った一人の女の人が洋服を作ることを目指して・・・という展開が現在続いております。

    その後洋服屋を開いて、三人の娘が生まれて、その娘達がコシノジュンコ、コシノヒロコ、コシノミチコの三人のデザイナーになる・・・と現代につながっていくお話のようです。

    お話の展開が大変面白く興味深いのですが、戦前では「洋服を着ることは勇気のいることだ」との様に描かれております。

    しかし!

    お話の中で神戸に住む主人公のおじいさん、おばあさんそして従兄弟が時々出てくるのですが、おじいさんや従兄弟の男の子達はみんな洋服ばかり着ております。

    お金持ちのおじいさんは呉服屋を営む主人公の親父にこうも言っておりました「これからは洋服の時代や!小さな呉服屋など持って5年や!」とな。

    神戸の人という設定。洋服を着てクラシックのレコードを聴く従兄弟達。おやつに出されるのはバームクーヘン。

    でも実際の戦前の神戸の人たちはどのような姿をしていたのでしょうか?

    そこを今回、戦前の写真絵葉書に写っている人々の姿から当時の様子を見てみたいと思います。今回当方個人所蔵の写真絵葉書から大正時代から昭和初期にかけての神戸の洋服姿をピックアップしました!

    戦前の洋服1
    夏の装いですね。日傘をさしております。

    戦前の洋服2
    冬の装いです。コートがかなり高級そうなイメージです。

    戦前の洋服3
    手前には純白の女学生、マダムとジャケット姿の男性、奥には子供服の坊や達。

    戦前の洋服4
    東遊園地にてたたずむマダム達…。

    洋服多い!

    やはり外国航路のあった神戸は日本でも独特の洋服文化が広がっていたということが解ります。
    これら戦前の洋服文化については、当方の運営する「アドルフに告ぐでめぐる神戸の旅」のホームページにて「シックでおしゃれな元町の娘」という戦前の洋服の写真を注目して集めたページにより詳しく掲載しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。
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    テーマ : 神戸
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    神戸の菊水紋

    「菊水紋」とは神戸の街を代表する神社「湊川神社」にて祀られている「楠正成」の家紋になります。

    歴史好きな人ならご存知かもしれませんが、楠正成は足利尊氏とこの神戸湊川の近辺で最後の戦いを行い神戸で尊氏に敗れお亡くなりになりました。ということでその後神戸の街には楠正成を「楠公さん」(なんこうと読みます)と親しみを込めて呼び、また敬う文化が根付きました。

    菊水紋
    こちらが楠正成公の家紋である「菊水紋」です。この画像は戦前の湊川神社の写真絵葉書に写っておりました。この紋はよーく見ると神戸のいたるところで見かけます。一番有名なのは瓦せんべいかな。

    前回オープンカフェの紹介でヒントを出しましたが、実は神戸大丸も阪神大震災以後のリニューアルした姿に菊水紋を埋め込んでおります。
    神戸大丸2
    こちらです。こっそりと、しかし大胆に菊水紋のモチーフが用いられております。

    大丸のカフェ3
    ヨーロッパ風の建築回廊に和の家紋がひたすら並んでおります。

    神戸大丸1
    突き当たりにはゴールドの菊水モチーフがあります。

    実は意外な場所にも「菊水紋」が埋め込まれております。それは神戸市営バスです。

    神戸市営バス4
    最も一般的なデザインの神戸市営バスです。「菊水紋」はどこに使われいるのでしょうか?

    神戸市バス
    ここです。解りにくいかな…。反対側なら解りやすいかも。

    菊水モチーフ
    反対側と並べてみると解りやすいです。神戸市営バスの側面デザインは菊水紋の下半分にあたる水の流れを取り入れております。

    神戸には「菊水紋」が様々なところに用いられているのが解ります。我々神戸市民は楠公さんがこれからも神戸の街をお守りくださると信じております。
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    テーマ : 神戸
    ジャンル : 地域情報

    新京阪電車開業時

    今回は鉄道マニアックスの第二弾として新京阪電車についてのご紹介をしたいと思います。現在では聞きなれない新京阪電車ですが、現在の阪急京都線が開業した当時は京阪電鉄系列の新京阪電車として開業しているのです。

    1928年(昭和3年)に天神橋から西院までの区間を発足させた新京阪電車。程なく1930年(昭和5年)に親会社の京阪に吸収買収され新京阪としての存続期間は約2年という短さ。また戦争のドサクサに1943年(昭和18年)阪急と京阪が合併しその後1949年(昭和24年)の分離時に阪急に奪われたという悲しい経緯を経ている新京阪…。

    今回は開業間もない1929年(昭和4年)の新京阪の姿をご紹介します!

    新京阪1
    昭和4年(1929年)発行の「日本地理大系第7巻近畿編」に掲載されている新京阪の大阪駅です。まさに創業一年目の新京阪電車の姿を写しております。非常に壮大かつ豪華な造りです。
    場所は現在の天神橋6丁目にあたる阪急千里線(大阪市営地下鉄と相互乗り入れ区間)の地下駅にあたる場所になります。建物は最近まで「天六阪急ビル」として残っていたそうですが、最近2010年あたりに取り壊されてしまったそうです。

    建物は神戸の昔の阪急会館のようにビルディングの内部の2階高架部分にホームがあるスタイルのようで、都市型の駅舎としては最新鋭のスタイルを用いていたことがわかります。

    新京阪2
    上部看板と窓のアーチ。窓のアーチ形状と装飾の素晴らしさがわかります。

    新京阪3
    入り口付近はドーム天井の形状と看板、そして中央に時計とシックなイメージで統一されております。このあたりは戦前の阪急電車梅田駅の雰囲気にも共通するものがあります。

    こういった素晴らしい建築物も時代の流れの中で無くなってしまうのが残念です。思えば阪急梅田駅も戦前の構造物はほぼ全て失われてしまいました。神戸でもそうですが大阪もできるだけ歴史的な建造物を残していく試みを望みたいものです。
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    テーマ : 鉄道写真
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    クイーンエリザベス2号が来た!

    今回なつかしい写真を見つけたのでご紹介したいと思います。さかのぼること五年前の2006年3月6日に神戸ポートターミナルにやってきたクイーンエリザベス2号の写真です。

    クイーンエリザベス2号1
    クイーンエリザベス2号です。イギリスのキュナードライン社のクルーズ客船で、日本では最も有名な豪華客船として知られていました。現在は引退してドバイにて豪華客船ホテルとして利用されているようです。

    クイーンエリザベス2号2
    船体に「CUNARD」の文字。クイーンエリザベス2号といえばオレンジ色の煙突が印象的です。

    クイーンエリザベス2号3
    しかし実はこの日は結構な雨が降ってしまって、写真としてはとても残念な結果となってしまいました。

    ところでこの船はよく「クイーン・エリザベス二世号」と言われていましたが、実は「二世号」ではなく単に二番目の「2号」が正解らしいです。この船が引退した後にまたキュナードライン社は新造船に「クイーンエリザベス」という名を冠しました。3号じゃないんですね…。

    クイーンエリザベス2号4
    船の後部です。船はやはり曲線の美しさがいいですね…。

    ところで元町や三宮にいると常に午後4時や午後5時といった時間に出航の3回連続の汽笛が聞こえてきます。神戸の街独特の時報で便利だったりします。

    新しいクイーンエリザベス号も神戸港に来てくれないかなあ…。この前関西に寄港した際は大阪港に行ってしまいました。
    メリケンパークオリエンタルホテルの中突堤は施設が新しいですが、この新港第4突堤のポートターミナルはいささか施設が古いと思います。海外からのお客さんも受け入れるだけあって、このポートターミナルも神戸の顔として施設を新しくするべきではないでしょうか…。
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