2011年12月 - 神戸な生活

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    火垂るの墓の砂浜

    神戸を舞台としたマンガ「アドルフに告ぐ」の舞台を探すサイトを運営しておりますが、神戸の街は他にも様々な文学や映画などの舞台として登場しております。

    その中でも最も有名な作品の一つにジブリ映画の「火垂るの墓」があると思います。…ちなみにこの作品「蛍の墓」じゃなくて「火垂るの墓」という字なので変換が打ちにくいです。

    神戸に住んでいた兄と妹が空襲で焼け出されて西宮の親戚の家に行くのですが、冷たくあしらわれたため防空壕で二人暮しを決断するものの、栄養状態の悪化から妹が亡くなりその後兄も三ノ宮駅にて亡くなるというこの作品。

    残酷なストーリーですが兄妹愛といったものを感じることができます。

    そして舞台は神戸と西宮。様々なシーンが今につながっている街並みの様子を描いておりますが、一番印象的なのは冒頭シーンの「阪急会館」と「御影公会堂」そして西宮の「回生病院」だと思われます。

    その回生病院の入り口のシーンの手前に海の砂浜で身体を洗うシーンがあります。節子が死体を見つけてしまうのですが、清田が「あんなん見んでええ」って言う場面ですね。

    他にも回想シーンでお母さんが「カルピスできましたよ~」と二人を呼ぶシーンにて砂浜が出ますが、あちらは平和な時代の海水浴のシーンですから今回の砂浜とは違います。

    その砂浜は西宮の夙川河口の砂浜で現在も残っておりますので、ここでご紹介します。

    火垂るの墓の海岸1
    西宮の夙川河口です。こちらのあたりはまだ六甲山脈がきれいに見えます。

    火垂るの墓の海岸2
    砂浜と六甲山。こうやって見ると六甲山の山に街が食い込んでいっているようにも見えます。遠くから見てこんな感じですから神戸、芦屋は坂の多い街だということがよく解ります。

    火垂るの墓の海岸3
    これら写真の構図は砂浜を東から西に見た写真になります。映画の感じでは夙川の西側、つまり写真の奥の方の砂浜に二人はいたイメージになります。その奥の砂浜のすぐ右手にある白い建物が西宮の回生病院です。

    今は死体があがることなど決して無い平和な海岸です。でも地元情報ですが夏などこの砂浜で花火をしたりして騒ぎ、ごみなどを捨てていく人が多いとの話です。

    社会マナーとしても駄目だと思いますし、フィクションのストーリーではありますがやはり二人の兄と妹の冥福のためにもそのようなことはしないほうがいいですね。
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    テーマ : 兵庫県
    ジャンル : 地域情報

    Nゲージ神戸市営バスその2

    前回神戸市交通局限定の神戸市営バスのバスコレ模型をご紹介しましたが、それとは別に神戸市営バスの模型がありましたので重ねてご紹介したいと思います。

    神戸市営バス5
    こちらです…。写真うまく撮れなかったな…。模型撮影はかなりの接写になるためにどうも難しいです。今後の研究課題としときます。

    神戸市営バス6
    後姿です。こちらはトミーテックのバスコレクション第5弾に含まれていた「いすずBU04」というバスのタイプになるそうです。買ったのは多分4,5年くらい前です。

    神戸市営バス11
    どうやら7系統の神戸駅行きという設定のようですね。いつ頃のバスかははっきりとはしませんが、結構昔のバスのタイプだと思われます。

    神戸市営バス7
    こちらが前回もご紹介しました神戸市交通局の限定バスコレです。色合が明るい…。こちらも7系統だ。

    神戸市営バス12
    前回ご紹介した神戸市営バスよりもかなり緑色が濃いです。時代によって色が違っていたのか、単にトミーテック側の色合設定の問題なのか…。実際の神戸市営バスの現在の緑色と昔の緑色は記憶の限りではほとんど変わっていないような気がしますので、後者のトミーテック側の色合の問題ではないでしょうか。

    神戸市営バス8
    こちらが神戸市交通局限定のバスコレです。緑色の違いはかなりあります。どちらが実際のバスに近いかというと…どちらもですねえ。天気の悪い日は暗い緑色に見えますし、明るい日は明るく見えるし…。

    神戸市営バス4
    というわけで実際の神戸市営バスと比べて見ましょう。偶然ですがこちらも7系統三宮行きですね。7系統だらけだ。色は…難しいな~やはりどちらともいえない。模型の塗装の難しさですね。

    しかしこのトミーテックのバスコレクションは人口比で考えたら仕方ないのかもしれませんが、関東のバスが多い気がします。そして関西でも大阪市営バスと京都市営バスは結構種類があるのですが、神戸市営バスはなぜかほとんど登場しない…。

    神戸は模型好きが少ない地域なのかな?でもモデルバーン(海外の鉄道模型の専門店です)の本店は芦屋にあるけど…。ちょっとした謎ですね。
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    テーマ : 鉄道模型
    ジャンル : 趣味・実用

    神戸市営バスの模型

    以前こんなものが神戸にて発売されておりました。

    神戸市営バス
    トミーテックが発売しているバスコレクションの神戸市交通局の限定品です。確か1200円で限定6000セットが発売されました。こちらの模型はNゲージサイズ(150分の1)ですので、鉄道模型のレイアウトに最適です。

    神戸市営バス1
    というわけでレイアウトに配置してみました。こちらは箱上段にあるバスでして「日野RE100」らしいです。昭和42年から59年まで製造されていたモデルということで確かに若干レトロな感じがします。

    神戸市営バス2
    後姿です。神戸らしい感じを出すために背景のレイアウトは銀行とパン屋さんにしてみました。

    神戸市営バス7
    アップにて。どうやら7系統の三宮行きのようです。

    神戸市営バス8
    後姿です。こうしてみると昔の栄町通みたいな感じに見えてきます。

    神戸市営バス3
    次に登場するのは「いすずLV280L」というモデルのようです。こちらは現在活躍中のノンステップバスですね。

    神戸市営バス4
    後姿です。ところで神戸には現在一般的な緑色のバスとこのモデルのような若草色の緑色をしたバスがありますが、この違いは実はノンステップバスが若草色であるという区別なのです。

    神戸市営バス9
    どうやら92系統の石屋川行きのようですね。入り口の窓にある「ばっしー君」のイラストまで印刷されております。かなりの精密さです。

    神戸市営バス10
    後姿です。側面に神戸市の市章が描かれておりますが、神戸市営バスは正面と後面のデザインも神戸市の市章のイメージから描かれております。

    個人的には濃い緑色のバスの方が好きですね…。しかしノンステップバスの方がバリアフリーにて増加傾向であるので、もしかしたら完全バリアフリー化が達成されれば全ての神戸市営バスが若草色になるのだろうか…?
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    テーマ : 模型・プラモデル
    ジャンル : 趣味・実用

    風見鶏の家を撮るベストポジション

    神戸北野観光で異人館めぐり…。皆さん色々な楽しみ方があると思います。今回は写真撮影が好きな人のために異人館「風見鶏の家」を撮影するベストな場所について考えてみました。

    風見鶏の家1
    こちらが風見鶏の家です。正面から見たらこんな感じです。スタンダードな写真としてはこういった構図もいいかもしれません。

    風見鶏
    風見鶏君です。毎日くるくると回っております。

    夜の風見鶏の家1
    夜のライトアップを撮るというのも面白いと思います。幻想的な光景です。

    夜の風見鶏の家2
    建物の中まで幻想的に写すことができました。

    風見鶏の家2
    やはり定番のベストポジションはこの位置だと思います。こちらは風見鶏の家の隣にある北野天満宮という神社から見た風見鶏の家です。階段を登って山の上に上がるので風見鶏の家を上から眺めることができます。

    風見鶏の家3
    北野天満宮からは風見鶏の家と共に神戸の街並みを見てとることができます。神戸は坂のある街ですので観光の際は歩きやすい靴で行くのがお勧めです。

    風見鶏の家4
    夕暮れの神戸市街…。夜景もいいですがこの時間帯も悪くないです。毎日こうやって神戸の街並みを眺めながら生活できるのですから、異人館がこの北野に集まって建てられたのが解る気がします。うらやましい…。
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    テーマ : 神戸
    ジャンル : 地域情報

    ガイドブックに載らない異人館

    さて題名にあるガイドブックに載らない異人館ですが…実はたくさんあるのです。

    そもそもの異人館の始まりは個人の邸宅ですので、実は現在も普通に異人館の中で生活している人達が今もたくさんいます。また住居ではないですが別の施設等に利用されている異人館もたくさんあります。

    当然ながらそれらの建物に居住、または利用している人達にとっては自分の家が観光案内に載って観光客がやってくるという事態になったらかなり迷惑な話になってしまいます。

    テレビでブームが起きた80年代の頃には家のチャイムを押して入ろうとする観光客が本当に来たらしいです。(その家の人は家のチャイムの隣にこの家は異人館ではありませんという張り紙をしたと聞きました)

    と言うわけで、戦前から続く異人館であってもガイドブックには載らない異人館というものが北野界隈ではひっそりと存在しています。どちらかと言うとNHKのテレビドラマでブームが起きるまでは北野界隈はそもそも観光地ではなく、普通の住宅街だったとも聞きますしね。

    ガイドブックに載っている異人館は居住者がいなくなった家を神戸市が買い取ったりなどして公開している建物「公開異人館」なのです。…そこまで言ってしまったら逆に「非公開異人館」が気になってしまいますね。

    でも皆さんやはり個人の家ですのでそのような建物を見つけてもまあ外からなんとなく眺める程度にしましょう。

    しかし今回、その非公開異人館の写真を公開します。…って自分で駄目だと言って!実は今からご紹介する建物は公開異人館ではないもののイベントスペースとして貸し出したりする商業施設ですので、個人の邸宅ではないのでご紹介したいと思います。

    キャセリンハウス
    非公開異人館「キャセリンハウス」です。当然中の様子を見ることはできませんがイベントスペースとして利用できる施設となっていますので、何かの縁があれば入れるかもしれませんね。公式ホームページに利用方法や中の写真が公開されております。

    キャセリンハウス2
    六角と円形の張出しが特徴的です。個人的には神戸異人館の中で最も美しい建物だと思います。

    この建物の場所は…まあ公式ホームページに地図もありますし解説することも無いかもしれませんが、個人的にお勧めの行き方があるのでご紹介したいとおもいます。

    異人館路地
    こちらはガイドブックにも載っている異人館「シュウエケ邸」の車庫ですが、この写真に写る右脇の路地です。「…こんなところ観光客が入っていくわけ無いだろうな」っていうこの路地に入っていってください。南に突き当たったら左に曲がるといきなりキャセリンハウスがどーんと現れます。

    その異人館の現れ方にびっくりですよ。北野に観光に行かれる際はだまされたと思ってこの路地に入ってみてください。ぜひお勧めです。
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    テーマ : 神戸
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