阪神芦屋駅の光景 - 神戸な生活
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    阪神芦屋駅の光景

    以前阪急芦屋川駅の光景についてご紹介したことがありますが、今回は阪神芦屋駅の様子についてご紹介したいと思います。

    阪神芦屋駅1
    こちらが阪神電車芦屋駅です。阪急は芦屋川駅でしたが、阪神は芦屋駅ですね。でもどちらも芦屋川の上に駅のホームがあります。

    阪神芦屋駅2
    川の上にホームがある駅舎は阪神電車ではかなり多く、数えると阪神では武庫川駅、夙川の上にある香枦園駅、芦屋駅、都賀川の上にある大石駅など、また魚崎駅は住吉川、石屋川駅などもほぼ川に隣接した駅です。

    しかしこれはなぜでしょうね。駅ができた当初は違っていたのかもしれませんが、恐らく川の上にホームを作れば橋を渡ることなく川の左右に降りる事ができるからでしょうかね?確かに武庫川駅などは大きな川ですのでそのほうが明らかに便利です。

    阪神芦屋駅3
    ということで駅のホームへ。川の上ですから高架駅のようにも感じますが、この後電車は地上を走っていきます。

    阪神芦屋駅4
    阪急芦屋川駅もそうでしたが、芦屋川にかかるこの二つの駅はどちらも芦屋川の風景を見晴らすことのできる展望台のような駅になっております。
    こちらは阪神芦屋駅から南の様子を見たものですが、芦屋川の自然を感じることのできる光景が広がっております。阪神高速が無かった時代は海まで見えていたのでしょうね。

    阪神芦屋駅5
    山側にある阪急芦屋川駅の光景は桜がいっぱいですが、海側の阪神芦屋駅は海が近いこともあり白砂と松並木が続いております。これもまた美しい光景です。

    ちなみにこの芦屋川の風景は芦屋市出身の作家村上春樹氏の作品「羊をめぐる冒険」に登場します。かなり詳しく描かれているのですが一部ご紹介してみます。

    川沿いの道は僕の好きな道だった。水の流れと共に僕は歩く。そして歩きながら、川の息づかいを感じる。彼らは生きているのだ。彼らこそが街を作ったのだ。何万年という歳月をかけて彼らは山を崩し、土を運び、海を埋め、そこに木々を繁らしたのだ。そもそもの最初から街は彼らのものだったし、おそらくこれから先もずっとそうなのだろう。
    村上春樹『羊をめぐる冒険(上)』P145,146,講談社,講談社文庫,1985


    これほどまで芦屋という街と芦屋川を愛した文章は他に無いかもしれません。素晴らしいですね。
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    ジャンル : 地域情報

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